こんばんは。八幡(はちまん)武人です。
ダイエット成功事例掲載数・沖縄県No.1パーソナルトレーニングジムを運営しております。
「ウォーキングをしてるんですが、なぜか脚がめっちゃかゆくなるし帰ってきたら頭が痛くなる」
「ウォーキングの時間になると、ウォーキング行かなきゃってなって憂鬱・・・」
そういう経験、ありませんか?
痩せるためにがんばっているウォーキングも、そんな気持ちになると、ツラいですよね。
運動が楽しいと言ってる人が、うらやましく感じると思います。
でも、大丈夫♪
今、運動が楽しくないと感じる人も、楽しくなる工夫はたくさんあります。
あなたも、運動をたのしく継続できるようになりますよ。
「ダイエットの運動が楽しくない」を解決する方法
運動が楽しくなる工夫とは、一体なんなのかというと、
運動強度
運動種目
実施場所
実施頻度
実施人数
などを自分に合うように調整することです。
これらのいずれかが、自分の体力以上だったりするので、ツラいと感じるわけです。
これらのいずれかが、自分に合わなかったりするので、楽しくないと感じるのです。
なので、運動を構成するこれらの要因を、改善していけば良いのです。
【具体例】「ダイエットの運動が楽しくない」を解決する方法
運動がたのしくないと感じる原因別に、運動がたのしくなる方法をお伝えします。
運動強度が強すぎてキツくて運動がたのしくない場合
ウォーキングがキツいと感じる場合は、バランスボールエクササイズやエアロバイクに変更してもオッケーです。
バランスボールエクササイズやエアロバイクは、ウォーキングよりも、運動強度が低いです。
ウォーキングがキツいと感じる、体力に自信がない人も、バランスボールエクササイズやエアロバイクならムリなく取り組めるはずです。
運動種目が自分に合わなくて運動がたのしくない場合
ウォーキングが自分に合っていなくてたのしくないと感じる場合は、思い切って、運動種目を変えるのも一つの手です。
ジャザサイズ、ランニング、縄跳びなどに変更するのです。
いろいろ挑戦してみると、自分に合ったたのしい運動がみつかるはずです。
実施場所が悪くて運動がたのしくない場合
家の近所を歩くのがつまらない場合は、多くの人がウォーキングやランニングをしている陸上競技場や、海沿いを歩くのも一つの方法です。
陸上競技場ですと、運動している人同士の仲間意識が生まれます。
運動に対するモチベーションも、グンと高まることでしょう。
実施頻度が多すぎて運動がたのしくない場合
週5日運動していてキツイ場合は、週3日に減らすのも悪いことではありません。
もし週3日でもキツイ場合は、週1日でもオッケーです。
「簡単」、「ラク」と感じる実施頻度からスタートするのがおすすめです。
実施人数が自分に合わなくて運動がたのしくない場合
もし1人でやるのがつまらない場合は、お友達と一緒に行なうのもアリですよ。
彼氏と一緒に手をつないでお散歩するのもよいでしょう。
逆に、複数人数で運動するのが自分に合わないと感じる人は、一人でおこなってもOKです。
まとめ
今、運動が楽しくないと感じる人も、工夫次第で、たのしくなります。
運動がたのしいと言っている人の、仲間入りができるのです。
一気に、フィットネス女子に大変身♪
そうなれば、もう、太る心配はありません。
あなたも、永遠のオトナガールになれますよ。







